「尊敬する人を教えてください」の答えは偉人がいいですか?身内がいいですか?

A:どちらでもいい。それよりも、この質問から質問者は何を聞きたいのか?(=質問者の意図)を意識して回答する方がよほど大切です。

質問者の意図は何か?


この質問で面接官が聞きたいのは、

学生の目指す将来像、
つまり、「どんな人になりたいのか?」


ということです。

「将来どんな人になりたいですか?」
と直接聞いてもなかなか答えられる人は少ない。だから、「尊敬する人」を聞いて、「どんなところを尊敬しているのか?」を聞けば、その人がどんな人になりたいかを知ることができる。

という、面接官のテクニックです。

つまり、
憧れの人物像 = なりたい人物像ということ。

従って大事なことは、
偉人でも身内でもいいので、

その人のどんなところを尊敬しているのか?」を、よく言語化しておくことです。
 
 

結果ではなく、人物そのものにフォーカスをする

どんなところを尊敬しているのか?
を考える際に大切なのは、

その人の人間性や能力など、「人物そのもの」にフォーカスする。

ということです。

つまり、
「全国統一を果たしたので豊臣秀吉です」
「女手一つで自分を育ててくれたのでお母さんです」


という表面的なことやその人がやり遂げた結果ではなく、その人そのものについて

例えば、
「身分の低い立場でも諦めずに天下人を目指す強い向上心や逆境をチャンスに変える行動力を尊敬しています。」
「困難や辛いことががあっても、絶対にあきらめない粘り強さと小さなことでもコツコツ努力し続ける継続力を尊敬しています。」


といったように答えられるよう、準備して下さい。
 
 

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